中橋愛生(NAPP)の不定期日記
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今日は、某レコード会社の電話で起こされる。何を非常識な時間に、と思ったら、12時だった。非常識なのはこっちでした。休みの日はダレて駄目ですね。この時間なのに、出た瞬間「おはようございます」って言われるってことは、見透かされてる?(いつもは「こんにちは」なので業界用語ではない)
しかしこの会社の企画は5月くらいから協議してるのだけれど、なかなか終わりません。色々あります。CD作るのって、大変ですね。
やるかどうか迷っていたけれど、結局来年1月にあるガレリアウインドオーケストラ定期のプログラム解説を引き受ける事に。これで年内締め切りの仕事がまた一つ。しかし、1月中旬の演奏会なのに課題曲を全部やるのだそうで、間に合うのかね、という感じです。当然解説執筆時点で楽譜などは手に入っていないわけで、課題曲に関する解説は無し、ということで落ち着く。ぶっちゃけ、どんな曲なのかは覚えているのだけど、先行暴露はやっちゃいかんだろうし、そもそも記憶だけで書くのも、ね。
しかしこの会社の企画は5月くらいから協議してるのだけれど、なかなか終わりません。色々あります。CD作るのって、大変ですね。
やるかどうか迷っていたけれど、結局来年1月にあるガレリアウインドオーケストラ定期のプログラム解説を引き受ける事に。これで年内締め切りの仕事がまた一つ。しかし、1月中旬の演奏会なのに課題曲を全部やるのだそうで、間に合うのかね、という感じです。当然解説執筆時点で楽譜などは手に入っていないわけで、課題曲に関する解説は無し、ということで落ち着く。ぶっちゃけ、どんな曲なのかは覚えているのだけど、先行暴露はやっちゃいかんだろうし、そもそも記憶だけで書くのも、ね。
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今度出版して頂く「大江戸舞祭」の吹奏楽譜の校正を仕上げる。院生のWさんにチェックを入れてもらっていたのを確認し、自分でも目視して、郵送。Kさん、遅くなってごめんなさい。下旬に届けばいい、って言ってたので、早い方、だよね?えっ、だめ?
あと、CD解説の修正と、今度のCD用の書類を整えて、経過報告のメールを書いて・・・・・ そんなこんなで夜になってしまいました。疲れたので、頭を使う音選びではなく、スケッチが上がってる分のオーケストレーションをちょっとやる。そろそろ入力も始めないとね。しかし、オーケストレーションがスケッチに追いついちゃうと、血を見る(?)ことになるのだけど。怖い怖い。
あと、CD解説の修正と、今度のCD用の書類を整えて、経過報告のメールを書いて・・・・・ そんなこんなで夜になってしまいました。疲れたので、頭を使う音選びではなく、スケッチが上がってる分のオーケストレーションをちょっとやる。そろそろ入力も始めないとね。しかし、オーケストレーションがスケッチに追いついちゃうと、血を見る(?)ことになるのだけど。怖い怖い。
作曲家には大雑把に分けると「アレグロ書き」と「レント書き」がいると思う。で、私は自分ではアレグロ書きだと思っている(の割りには高評価なのは遅い部分の方が多いのだけれども)。だから、私の曲は速い部分があって、結果として音符の量やページ数がけっこう多い方だと思う。で、よく冗談で「音符あたりの単価が安い」とか言う。
ちょっと真面目に考ると、「こんなに書くのは大変だったね」と言われるのはちょっと違うのだろう。確かに書き上がった結果としての音符の量は遅い曲よりも速い曲のほうが多い。でも、考えているときの音符や休符の音楽的「密度」は、やはり遅いときのほうが高いように思う。だから、「速い部分を3分ぶん書く時間」と「遅い部分を3分ぶん書く時間」は実は基本的には対して変わらなかったりする。で、どちらを得意とするかによって、若干違いはある。「ノリ」というと語弊があるが、楽想がスムーズに浮かぶかどうかの違い。そして、自称アレグロ書きの私に関して言えば、速い部分のほうが圧倒的に筆の進みが早い。
連休中、ず〜っと家にこもって書いていた結果、やっと遅い部分(のピアノスコア)が書き上がる。五線紙にしてわずか5ページというこの部分を作るのにどれくらいかかったろうか。でもやっと、アレグロ(というか、プレスト)に入れる。長かった〜。
ついでながら、私の曲は、遅い部分にやたらと要素を凝縮させておき、続く速い部分でそれらを分散して引き延ばす、という構造を取ることが多い。今回の曲もそう。だから要素にも困らないから、一気に書ける、かも(希望的観測とも言う)。
とりあえず、気分を切り替えるために、今日はもう休もう。ちょっと疲れた。近くの呑み屋さんに行こう。そうしよう。
・・・・・この曲、最後にも遅い部分を予定している、というのは内緒。(誰に?)
ちょっと真面目に考ると、「こんなに書くのは大変だったね」と言われるのはちょっと違うのだろう。確かに書き上がった結果としての音符の量は遅い曲よりも速い曲のほうが多い。でも、考えているときの音符や休符の音楽的「密度」は、やはり遅いときのほうが高いように思う。だから、「速い部分を3分ぶん書く時間」と「遅い部分を3分ぶん書く時間」は実は基本的には対して変わらなかったりする。で、どちらを得意とするかによって、若干違いはある。「ノリ」というと語弊があるが、楽想がスムーズに浮かぶかどうかの違い。そして、自称アレグロ書きの私に関して言えば、速い部分のほうが圧倒的に筆の進みが早い。
連休中、ず〜っと家にこもって書いていた結果、やっと遅い部分(のピアノスコア)が書き上がる。五線紙にしてわずか5ページというこの部分を作るのにどれくらいかかったろうか。でもやっと、アレグロ(というか、プレスト)に入れる。長かった〜。
ついでながら、私の曲は、遅い部分にやたらと要素を凝縮させておき、続く速い部分でそれらを分散して引き延ばす、という構造を取ることが多い。今回の曲もそう。だから要素にも困らないから、一気に書ける、かも(希望的観測とも言う)。
とりあえず、気分を切り替えるために、今日はもう休もう。ちょっと疲れた。近くの呑み屋さんに行こう。そうしよう。
・・・・・この曲、最後にも遅い部分を予定している、というのは内緒。(誰に?)
今日も大学に出勤。大学の資料を見ながらじゃないとできない、サイト構築に一日費やす。帰宅したら20時。ふぅ。今揃ってる資料でできるところまではやれたかな。
帰宅したら、配達時間指定をしてもらっていた荷物を受け取る。これ、私が関わって12月に某社の企画で録音するCDに入れさせてもらうことが決定している曲(未出版・今度が初録音)の楽譜。わざわざ作曲者のSさんから送って頂きました。感謝!CD制作に作曲者や編曲者として関わるのではなく、解説執筆や監修で関わると、色々な曲の楽譜に触れられて、とても勉強になります。自分の楽譜を音にしてもらえるのと、色々と「変わった」曲の楽譜を見ながら録音現場に立ち会えるの、という二大体験を両方ともかなり頻繁にさせて頂けているのは、何と贅沢なんだろう、と思った次第。
それにしても、CDの企画をするのって、勉強になります。意義のあるものを作りたいし、どうせなら珍しいものを入れたい。でも、売れないといけないから、そこらへんも考える。選曲に意味を持たせ、多角的にアプローチするためになるべく多くの曲を入れ、でも74分に収める。で、それを第三者(制作プロデューサー)に伝えるために企画書を書いて文章で意図を説明する。珍しいものを入れる理由の説明をするには、歴史や現状も述べないといけないし、「何をもって売れ筋とするか」の判断材料として簡単な市場調査もやったりする。そんなことをやってると、段々と「こういう作品が今までにない」という「穴」も見えてきます。そうすると作曲家として「自分が何を書くべきか」というのも見えてくるんですね。
ただひたすら盲目的に曲を書くのではなく、周りを鳥瞰しながら自分のポジションを見つけ、信念を持ち、それを文章化できるようにして、それから曲を書く。そういう経験を学生にもさせてあげたいものです。
帰宅したら、配達時間指定をしてもらっていた荷物を受け取る。これ、私が関わって12月に某社の企画で録音するCDに入れさせてもらうことが決定している曲(未出版・今度が初録音)の楽譜。わざわざ作曲者のSさんから送って頂きました。感謝!CD制作に作曲者や編曲者として関わるのではなく、解説執筆や監修で関わると、色々な曲の楽譜に触れられて、とても勉強になります。自分の楽譜を音にしてもらえるのと、色々と「変わった」曲の楽譜を見ながら録音現場に立ち会えるの、という二大体験を両方ともかなり頻繁にさせて頂けているのは、何と贅沢なんだろう、と思った次第。
それにしても、CDの企画をするのって、勉強になります。意義のあるものを作りたいし、どうせなら珍しいものを入れたい。でも、売れないといけないから、そこらへんも考える。選曲に意味を持たせ、多角的にアプローチするためになるべく多くの曲を入れ、でも74分に収める。で、それを第三者(制作プロデューサー)に伝えるために企画書を書いて文章で意図を説明する。珍しいものを入れる理由の説明をするには、歴史や現状も述べないといけないし、「何をもって売れ筋とするか」の判断材料として簡単な市場調査もやったりする。そんなことをやってると、段々と「こういう作品が今までにない」という「穴」も見えてきます。そうすると作曲家として「自分が何を書くべきか」というのも見えてくるんですね。
ただひたすら盲目的に曲を書くのではなく、周りを鳥瞰しながら自分のポジションを見つけ、信念を持ち、それを文章化できるようにして、それから曲を書く。そういう経験を学生にもさせてあげたいものです。
金曜日は月曜日と並んで忙しい日。朝10時からマルチメディアの授業。当然(?)こんな時間からの授業だと朝食は食べずに出かけるわけで、授業が一段落する14時くらいまで飲まず食わずでぶっ続け。他の授業と違ってマルチメディア授業ではタイミングによっては私もFinaleやProToolsの指導にあたる。もうヘトヘトです。
今日、珍しく大学院の同級生2人から電話。どちらも一年近く会ってない、院の同級生の中でもレア(笑)な存在。近況を聞くに、2人とも現在の状況を打破するに懸命な様子。考えてみれば、私なんかは相当恵まれた立場なのだろう。感謝しつつ、がんばらなければ。って、最近コレばっか言ってる気が・・・・・ それにしても、二人とも電話を切る間際に「次にお酒呑むときは誘ってね」と言うのは何故?そんなに私って呑んでばっか印象が強いのか?まぁ、たしかにそうかもしらんけど・・・・・
ついさっき。ソフトウェアアップデートをかけたら、Macが起動しなくなって、焦る焦る。OSのDVDから起動したらなんとか復旧したものの、あぁ怖い。とりあえず大事なデータは外付けのHDに写しておこう。しかし、Finaleに下位互換がない、っていうのは不測の事態になった場合に致命的になるんだぁ。恐ろしい。
今日、珍しく大学院の同級生2人から電話。どちらも一年近く会ってない、院の同級生の中でもレア(笑)な存在。近況を聞くに、2人とも現在の状況を打破するに懸命な様子。考えてみれば、私なんかは相当恵まれた立場なのだろう。感謝しつつ、がんばらなければ。って、最近コレばっか言ってる気が・・・・・ それにしても、二人とも電話を切る間際に「次にお酒呑むときは誘ってね」と言うのは何故?そんなに私って呑んでばっか印象が強いのか?まぁ、たしかにそうかもしらんけど・・・・・
ついさっき。ソフトウェアアップデートをかけたら、Macが起動しなくなって、焦る焦る。OSのDVDから起動したらなんとか復旧したものの、あぁ怖い。とりあえず大事なデータは外付けのHDに写しておこう。しかし、Finaleに下位互換がない、っていうのは不測の事態になった場合に致命的になるんだぁ。恐ろしい。
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プロフィール
HN:
NAPP
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/06/19
職業:
作曲家、のはず
自己紹介:
作曲家。
東京音楽大学・非常勤講師(作曲)。
NHK-FM「吹奏楽のひびき」担当。
東京音楽大学・非常勤講師(作曲)。
NHK-FM「吹奏楽のひびき」担当。
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