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中橋愛生(NAPP)の不定期日記
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 MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック/産経新聞社)の9月号は、「ブラスの力」と題して、吹奏楽の特集が組まれています。

 その内容は、次の通り。

・池辺晋一郎:巻頭言
・佐渡 裕 :僕が吹奏楽を振る理由
・佐伯 茂樹:栄光の管楽器アンサンブル
・樋口 幸広:吹奏楽の新潮流
・堀江 昭朗:金管楽器のスタープレーヤーたち
・須川 展也:サクソフォンのカリスマ
・富樫 鉄火:吹奏楽の楽器と編成
・佐伯 茂樹:吹奏楽の歴史
・建部 知弘:スーザとリード 2人の巨人
・中橋 愛生:ブラスを知り、ブラスを楽しむための16の厳選ディスク
・松本 学 :ウィーン・フィルとヤマハの管楽器
・ オケマンが語る「出発点は吹奏楽」
・渡辺謙太郎:オーケストラコンサートで聴くブラス
・富樫 鉄火:全日本吹奏楽コンクールとは
・ 高校野球とブラス
・中沢 けい:エッセー 沈む夕日の音
・吉村 渓 :ボーダレス・ブラス
・ メディアに踊るブラス
・ ブラスの現在


 私もCD紹介のコーナーを書かせて頂きました。
 以下、私の持ち分に限定してのお話。

 16枚のうち、8枚が「クラシック・ファンに聴かせたい吹奏楽のCD」、残り8枚が「吹奏楽ファン(というか、吹奏楽しか聴かない人)に聴かせたい吹奏楽のCD」という内容になっています。
 枚数も、一枚当たりの字数も指定だったため、16枚のセレクトは迷いましたが、なんとか面白いラインアップになったのではないでしょうか。

 「クラシック・ファンに聴かせたい」となったら、「吹いたことが無い人向け」(=青春の想い出効果でつまらない曲が名曲になる、ということと無縁)の曲になるわけで、どうしたものかと。でも、「スイソウガク」してる曲も紹介しないと、この特集の意義が無くなっちゃうわけで。

 「吹奏楽ファンに聴かせたい」は、そもそも「モーストリー」を読んでいるような人に「吹奏楽しか聴かない」人はいないわけで(笑)
 つまり、選者(私)の選定傾向がどういうものなのか、ということを推し量る材料として機能する方が大きいのではないかなぁ、と。
 まぁ、ちょっと捻ったセレクトになったと思います。


 どちらかと言えば、「これまで吹奏楽なんて聴いたことないけど、まずどれを聴けばいいのかな」という人向けの内容にしてみました。
 他の記事が「誰が、どんなことを書くのか」ほとんど知らなかったので、「たぶんこんなのがあるんだろうな」ということを推測して書いたのですが、ドンピシャにはまってて、ちょっと笑っちゃいました。


 最新号は、モーストリーのサイトで、ちょっとだけ見ることができます。
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HN:
NAPP
年齢:
39
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/06/19
職業:
作曲家、のはず
自己紹介:
作曲家。
東京音楽大学・非常勤講師(作曲)。
NHK-FM「吹奏楽のひびき」担当。
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