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中橋愛生(NAPP)の不定期日記
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 「サルムの光」、難航中。短いながらに意外と長さがあり、中途半端にならないように、と考えると案外まとまらない・・・・・という初めてのケース(泣)
 そろそろ解説の方の締め切りもヤバくなってきたので、頭を冷やす意味もこめて今日からは2〜3日そちらに専念することに。ごめんなさいS野さん m(_ _)m こっちは書き始めると早いんだけどなぁ・・・・・


 昨日、銀座のヤマハによる機会があったので久し振りに物色。
 先日福島に行った折に練習で初めてスコアを見た有名曲の音源を探す。この曲、なんとなくコンクールとかで抜粋を聴いただけで「ふ〜ん」と思ってただけだったのですが、スコアをパッと見て仰天、詳しく読んでみて感嘆。ちょっと聴いただけだといかにも一般受けしそうな要素を並べてあるだけだし、事実そのような側面は否定できないのだけど、その「並べ方」もしくは「内部の組み方」に一癖あって面白い。抜群の演奏効果の向こう側にあるもの、というのを考えさせられて、とにかく全曲聴いてみないと、と思って購入。こういう曲(というか要素)を中学生や高校生に無意識のうちに植え付けていくってのは凄いですよ。やっぱり作曲の「目的」ってのは一杯あると思います。その問題意識を持っているかどうか、という作曲家側の問題。

 もう一曲、藤掛廣幸「パストラル・ファンタジー」の入ったCDがあったので購入。この曲はマンドリンオーケストラの中では人気の曲(吹奏楽に編曲する、という話もあったんだっけ?)。聴いてみたら、確かにいい。最後がフォルテシモで終わるのはなぜ、という気もしなくはないけど、「マンドリンオケである必然性」というのはビシビシ感じる。マンドリンオケの作曲の世界って、吹奏楽の作曲の世界よりも深刻な問題を抱えていると思うけど、その中で藤掛作品が抜群の人気を誇っているのは分かるような気がする。

 やはり、皆が演奏したい曲、そしてそれが継続される曲には、それなりの理由があると思うんですよ。
 とにかく考えなきゃ。最近、考えることが浅くなってるような気がして、自戒しなければ。


 ちなみに、自分のサイトで宣伝しておきながら見に行かなかった「炎のジプシーブラス」のDVDも購入。夏休み中に見ることを宿題にしよう。
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NAPP
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38
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性別:
男性
誕生日:
1978/06/19
職業:
作曲家、のはず
自己紹介:
作曲家。
東京音楽大学・非常勤講師(作曲)。
NHK-FM「吹奏楽のひびき」担当。
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